「2014鯖サミットin鳥取」サミット参加

ノルウェー水産物審議会は 2014年9月20・21日に鳥取で開催された「2014鯖(さば)サミットin鳥取」に参加しました。

 

イベントは、塩鯖が日常的に食されている鳥取県の地元関係者がつくる「鳥取の新・ご当地グルメを創る会」の主催で行なわれました。 食文化としての鯖(さば)を広く発信することを目的とした同イベントにて、「鯖せんべい汁」で知られる青森県八戸、「焼き鯖寿司」の福井県小浜とともに、ノルウェー産塩さばをPR。会場内ブースにて「ノルウェー塩さばのバジル風味」と「ノルウェー塩さばサンド」を紹介しました。

 

2日目には、ノルウェー水産物審議会ヘンリック・アンデルセン代表が鳥取県知事 平井伸治氏への表敬訪問を行い、その後、市内で100年以上続く塩さばの加工場を訪れ、手間を惜しまない丁寧な血抜き作業や塩振りのタイミングなど、代々受け継がれた技術を見学いたしました。伝統的な塩鯖加工法を継承する加工関係者の方に、「ノルウェー産さばの品質を認めてもらえたことは大変光栄」と感想を述べました。

 

トークショーでは、鯖を特産とする各地方の代表と共に登壇し、ノルウェー産さばの魅力や料理での楽しみ方などPRしました。

 

ノルウェー産さばが日本に輸入されるようになったのは、日本でさばの漁獲量が大幅に減少した1970年代になり、以後、ノルウェー産さばの特徴である脂の乗りの良さが好評を得て、現在では日本で消費されるさばの約5割強がノルウェーからの輸入となっております。