| 季 節 |
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| 2月〜4月 |
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ノルウェーししゃもは、1年のほとんどを北極海とその周辺海域で過ごすさかなで、小型の甲殻類を餌として成長します。冬と春には、ノルウェー北東部のフィンマルク州方面やロシアのムルマンスク州に向かう巨大な氷の塊や海岸に移動して産卵します。ノルウェーでは、ソルテン、ノール=トレンデラーグのフィヨルドなどにも生息しています。
ノルウェーししゃもは、食物連鎖を構成する重要なさかなで、浅海域から水深300メートルの海域に生息しています。体が細長く、体高がほぼ均一なのがノルウェーししゃもの特長です。小さい鱗の端にそって、色の濃い斑点が見られます。「ノルウェーししゃも」という名前は、産卵期のオスに見られる体側面の毛羽だった鱗に由来しています。
産卵時には、オスがムナビレとハラビレでメスをしっかりと抱き、水底深く潜ります。産卵後、ほとんどのノルウェーししゃもが死にます。2回目の産卵を迎えるのはごくわずかです。産卵後のオスの死亡率が特に高いのは産卵時のケガによるものです。
| 漁 獲 |
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| 1950年代半ば以降は、フィンマルク州沿岸とバレンツ海において、また後にはヤンマイエン島付近でノルウェーししゃも漁が盛んに行われてきました。ノルウェーししゃもは、ノルウェー大西洋タラにとっては非常に重要な餌とされています。また、魚卵を抱くノルウェーししゃもは、日本向けに食用魚として生産・輸出されています。 |
| 栄養価 |
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| ノルウェーししゃもには、主にタンパク質、脂肪、炭水化物、カルシウムなどが含まれています。タンパク質は血液や筋肉をつくり、酵素やホルモンを育成します。脂肪は細胞質やホルモンを育成。体を保温し内臓を守ります。炭水化物は、体にとって欠かせない効率のいいエネルギー源で、脳にとっては唯一の栄養源となります。カルシウムは細胞の新陳代謝を促し、女性特有の貧血、不眠症を防ぎます。 |
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栄養成分表
| たんぱく質 |
17.1g |
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| 脂肪 |
15.2g |
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| 炭水化物 |
1.2g |
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| カルシウム |
140mg |
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